九月になりましたね。
ということで、そろそろバレンタインデーが近いという事じゃないですか?
僕チョコ好きです。
義理チョコ一つで幸せになれる男です。
よろしくお願いします。
どうもKです。
合宿終了の翌日。
肩が痛い、目が痛い、首が痛い、背中が痛い。
これはやばいと思いステーキハウスでステーキをがっつり食べました。
一人で。
そうすれば治るんですよ、僕の体は。
でも今回はそれだけでは治りませんでした。
どうしようかと悩んだ挙句
「金があるんだから、マッサージにでもかかるか」と思いました。
いやぁ、金があると何でも出来る気になりますね。
さっそく、駅ビルのマッサージ屋へ。
目と上半身50分で5000円というコースがありました。
俺の一日の給料より安い!と感動してこれに決めました。
さて、受け付けにいきますと、明らかに男専門な男性がいました。
なぜか少しオネェ言葉なんですけど。
「初めてですか?」とか「コースは?」とかもの凄くやさしく、かつ顔が近い!!
普通、美容院でも受付の人って受付専門ですが、
このオネェさんは他の従業員と同じ服を着ていました。
この流れでオネェさまに目と上半身を揉まれるのかと少し鬱になりました。
なんか、待合室に連れて行かれました。
頭の中ではドナドナが流れてました。
オネェさんに5000円も払うのかと一人でイライラしていると。
小さくて、髪の毛黒くて、髪の毛ポニーテールで、目がパッチリしてて、
やさしそうで、甘え上手で、なでなでしたくなるような女性が
「こちらへどうぞ」と言ってくれました。
もうドンピシャ!!!!!!!!!!
もう、揉まれる前から、全身のツボを押された気分です。
今までの俺だったら完璧オネェに揉まれるハズですが、
今日の俺は違う!何が違う!?俺には金がある!!
何か知らないけど、モテたような気分でした。
さて、ここから先は痛い事は一切ありません。
俺の至福の時がリアルにかつ気持ち悪く書かれていますので
俺の痛い所が好きな人は見ないほうが良いです。
少しイライラしますよ。
さて、まずベットに連れて行かれました。
「それでは、ポケットの物を出してこちらのかごに入れてください」
出します!物はポケットの中だけで良いんですか?
と自問自答を繰り返していました。
そういうお店じゃないですからね。
財布だの携帯だのレシートだのを入れました。
んで、タバコを入れ忘れた事に気がついて「これもお願いします」と渡したら
両手で待ち構えてくれました。
はい!これ「俺ポイント高い」!!!!
「ここに横になってください」
なります!なりますとも!この床上手が!!!
タオルをかけてくれました。
タオルなんかいらねぇから素手で俺の地肌に触れろ!と思いましたが、
やめました。
まず背中を揉んでくれました。
手が小さい!これも「俺ポイント」高い!!!!
まぁ、かくかくしかじか、背中と首と肩をもんでくれました。
んで、俺が痛がる度に「大丈夫ですか?」と聞いてくれました。
大丈夫に決まってます。
でもね、お尻を揉まれた時はもう何が何だかわからなくなりました。
本当に至福の瞬間でしたね。
いや、でもこれいやらしくないですよ。
向こうも仕事ですし、マッサージですから。
さて問題は目のマッサージです。
正直、何をされるかわかりませんでしたね。
目をどうするんだろうと思いました。
タオルを顔に乗せて、なななんとほっぺとか、目の中心をほぐしてくれました。
何て気持ちいの!!
いや、待て!タオル邪魔だろ!!!!
この世で一番初めにタオルを開発した奴、死ね。
もう死んでるけどもう一回死ね!
生きるべきではなかった!!
風呂上りに体ふけなくても良い。
風呂で体ふけなくても良い。
汗とか垂れ流しで良い。
だから、タオル消えろ。
ドラえもんに一つお願いするなら、「もしもボックス」を使って
「もしもタオルのない世界だったら」というよ、俺は。
シェンロンに一つだけ願いが出来るなら、
「世界からタオルを消してくれ」と頼む。
それくらい気持ちよかった。
と何が何だか分からないくらい気持ちい思いをした僕は
その後肩を揉んでもらい、受付にいるオネェに5000円払いました。
振り返ると、あの子が手を前の方で組んでて、ペコりと小さく顔を傾けてくれました。
「俺ポイント」MAXです。
「またいらしてください」
また来ます
さて、皆様覚えていますか?
記念すべき投稿第一号「僕にはギャランドゥーが生えている」
あそこに出てくる青いT字型剃刀ですが、
お母さんのものとなってましたね。
はい、そのときの僕はそう思ってました。
しかしあの投稿をした次の日
弟が連れてきた留学生が、僕のギャランドゥーを剃った剃刀で髭を剃ってました。
そうなんです。実はあれはお母さんのじゃなくて、留学生のだったんです。
それ以来、罪悪感に悩んでましたが、今吹っ切れたのでこっそり教えます。
留学生、ごめん
君の口にギャランドゥーが生えたよ
合宿中、意外とこのブログの愛読者の多さに感動したために
復活することにしました。
さてこれはずっと前の話です。
駅前のゲーセンでゲームをした後に急にエロビデオを借りたくなりました。
そして、学校の近くのビデオ屋に行きました。
駅前にもあるんですが、あそこは品揃えが悪い。
普段は面倒なのに、その日に限って抑えられない感情が僕にはありました。
そして移動中に何か締め付ける感触が下半身を支配しました。
厳密に言えば門ですね。
でも駅にいって駅のトイレで用を足そうとは思いません。
なぜって?
だって見たいんだもん。
そのままビデオ屋にいってそこで出せば良い!と思い。
門を締め付けて、立ちこぎで向かいました。
信号とか破壊したくなりましたね。
到着
そういう時に限って使用中なんですよ。
冷静に書いていますが、そのときの僕は気が気じゃなかった。
いっその事、女子トイレが開いていたので、入っちゃおうかなと。
今考えれば、捕まるんじゃないかと、冷静な判断が出来ますが
当時の僕は
「出てきた時に知ってる人にあったら気まずいもんなぁ」
と、気まずいって事だけが唯一のストッパーでした。
多分、青森とか俺の知っている人がいない土地のビデオ屋なら入ってましたね。
女子トイレに。
待って待って待っていましたが、そいつ長いんですよ。
でも、ノックはしませんでした。
なぜなら、そこのトイレって便器からドアまでが長くて
ノックをされると、
①一回門にウンコがついたままズボンをはいてノックしに行く
②ズボンを足に絡ませ、ピヨピヨしながらノックしに行く
③下半身裸でノックしに行く
④シカト
のどれかなんですよね。
個人的には③がマニアックで楽しいです。
さて、そんな事をかんがえてもそいつは、まだ入ってるわけですよ。
もう殴ってやろうかと思いました。
やっとトイレットペーパーの音がした!もう終わると思っても
なかなか出てこない。
穴なんて拭かなきゃ良いのに・・・
もう頭がクラクラして、頭の中で地面に円を描いて歩き回ったり
身体を壁にこすり付けたり
エロい事を考えたりと努力はしましたがだめでした。
発狂寸前。
その時流す音が聞こえました。
今年で一番むかつく男にがん飛ばしてやろうと、ドアスレスレまで行って
スタンバイしましたよ。
でもそいつは、ベルトとか締めてやがんの、チャックとか閉めてやがんの。
パンツだけではければイイじゃん!
とキレてました。
ドアが開いて、そいつと目が合いました。
ぴょんさん・・・
普通に挨拶してトイレに入りました。
バイトは楽しいのですが。
九月からも週5っぽいって事を気付いたので
今、真剣にやめる方法を考えてます。
一番早いのが「クビ」になること。
んで、ターゲットに絞ったのが、正社員のお局さん。
もうね、ウザいんですよ。
だから、昨日から彼女へ対する嫌がらせが始まりました。
「返事への嫌がらせ」
女:これやっておいて
俺:うん
女:うんって言う癖を作ると、お客様にうんって言うかもしれないから、返事は「はい」
俺:うん
女:「はい」でしょ!?
俺:はいはい
女:「はい」は一回!!
俺:はいはい
という俺とお局の闘争の日々をこれからお送りします。